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トレッキングレポート |
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・・・三嶺(2001年/秋)・・・ |
先日トレッキングイベントで、人気の三嶺にいってきました。
am5:30PALFIELD発、途中乗車の方を拾いながら、am5:50松山ICより高速へ。徳島道美馬ICで高速を降りて、貞光より見ノ越方面へ。一宇村から県道に入り、小島峠をぬけて東祖谷山村菅生から名頃へ。松山ICより約3時間強、最短のルートです。
名頃からは未舗装の林道を行きます。林道の入り口では、村が登山者向けのアンケート調査を行っています。詰所で訊く所によると、「今日はまだ14,5台の車しか入っていない」、とのことで安心して林道終点の登山口へ。けっこう荒れている林道なので、途中で諦めて歩いている登山者もチラホラと目に付きます。(下山後、彼らの選択が正しかったことを思い知らされるはめになろうとは・・・)林道途中の登山口までに10台近くの駐車車両があったので、終点の駐車スペースは充分あるな、と考えつつ車を走らせると、すでに駐車場は満杯、車も回せません。我々は何とかスペースを見つけて駐車できましたが、その後に続く車はUターン。週末に三嶺に行かれる方は、(ピークの時だけですが)できるだけ早く出発しましょう。
今回は時間もたっぷりあるし、道中が長かったので少し休憩して、am9:25に登山口を出発。
最初はトチやブナの大木が茂る気持ちの良い林を進みます。少し急な道でいきなり息が上がりますが、ちょっとの辛抱で横道になります。ブナの林からリョウブの密生する間を抜けると、植生が次第にモミへと変わり、モミの間を縫うように登り詰めると「ダケモミの丘」と言われる小ピークに到着。小休止して八木お得意の熊談議。三嶺にも熊の目撃例がありますので、(昼間の一般ルートでは、めったにお目にかかることはないと思いますが)一応注意しましょう。
ここから少し下ると、下の登山口からの道と合流し、山頂から東へと派生する支尾根に取り付きます。この辺りになると木立の間から快晴の青空をバックにした、山頂が見え隠れし始めます。次第に急登になり、「タヌキのかんざし」と書かれた看板のあるマユミの古木を過ぎると、ひと登りで山頂直下にでます。残念ながら今年は三嶺も紅葉は今一つのようですが、それを補って余りあるほどの上天気です。周りの展望を堪能しながら、まずは新築された非難小屋へ。すでに山頂には、大勢の人が見えます。そこで頂上での食事は諦めて、荷物をデポして空荷で頂上へ。am11:30頂上に到着。
本日は正に360度の大展望、目の前には西熊山から天狗塚へと続く美しい笹尾根。雲の彼方には石鎚が浮かびます。後ろを振り返れば、こちらも秀麗な剣山と次郎笈の姿が。たっぷりと贅沢な時間を楽しんで昼食としました。一同、爽やかな秋の三嶺を満喫し満足感たっぷりで下山して車に乗り込み、さあ松山に向けて出発
というときに事件発生。林道の途中で、離合に失敗した車が脱輪して立ち往生、道を塞いで後続の車もすべてストップ。人力では如何ともしがたく、けっきょくユニックを呼んで引き上げるのに2時間待ち。山道を走り回る事が多い私としては人事とは思えません。皆さんも注意しましょう。
帰りに立ち寄った見ノ越では、おかげで(怪我の功名?)素晴らしい夕焼けと滝雲を拝むことが出来ました。 |
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