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TREKKING −トレッキング トレッキングスケジュールレポート山情報
赤星山
2003年5月5日(月)

今日はカタクリの花との出会いを求めて赤星山へと出向きます。

 山道を川之江ICで降り、R192バイパスへ左折、4km程戻りR319を左折し、ぐんぐんと高度を上げて法皇トンネルを抜けて、金砂湖畔の公園にてトイレ休憩。すぐ先の赤い鉄橋を渡り、県道6号を一路別子山方面へ。中尾口のバス停を右折して15分程道なりに走ると、大きな右カーブの所から左手に伸びる未舗装の林道へと入ります。500m程先の分岐は右手の悪路へ、この先は普通車では少々つらい道が続きます。ゆれる車の中で体中をほぐされながら、広場のある大きな分岐に車を止め、右に伸びる林道を10分程歩くと終点となり、ここが最短コースの登山口、ここから山へと入ります。

 初は新緑の始まった気持ちの良い雑木林を進みます。谷沿いにはニリンソウのかわいらしい花がチラホラ、中尾集落からの道を合わせてしばらく行くと平坦地に出ます。ここでちょっと一服。林床にはニリンソウが咲き、トリカブトの若芽が勢い良く背伸びしています。ここから登山道は右手の斜面を一段上り、スミレの群落の間を縫って植林帯を横切ります。足元の悪い植林帯を抜けると、落葉松(カラマツ)林へと入り、九十九折の道を登り詰めると山頂から南東に伸びる尾根に登りつきます。ここから先はシャクナゲの茂この尾根をたどります。
カタクリ
カタクリ

赤星山山頂にて 年のシャクナゲはここでもご多分に漏れず花付きは悪そうで、まだまだ堅いつぼみがほんのわずかに見られる程度。足元に散らばるタムシバの白い花びらを踏みしめながらしばらく進むと、ふいに赤星から東に豊受山へと続くピンクに染まった斜面が目に飛び込んできました。カタクリの前にアケボノツツジがお出迎えです。ピンクの斜面に歓声を上げながら急坂を上り切ると、頂上台地の南の端、権現様を奉る祠に到着。ここから山頂まではゆるやかな散歩道、いたるところにカタクリが花を咲かせています。カタクリのお花畑をぬけて登山口より2時間弱で山頂到着。いつきてもなんだかピンとこない山頂ですが、記念撮影&昼食タイム。

 寝したいくらい気持ちの良いポカポカ陽気の中、下山前に山頂より東の尾根道をたどり、見晴らしの良い岩のテラスから咲き競うアケボノツツジを堪能して、足どりも軽く下山しました。
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