 |
白髪山(物部) |
 |
 |
2002年10月26日(土) |
十月のPALトレックは今回で四回目。石鎚山、剣・次郎笈、三嶺と三回連続の悪天にたたられ、今度こそはと意気込んではみたものの、どういうわけかやっぱり週末の空は御機嫌ナナメのご様子。それでも一縷の望みを託して松山を出発し、南国IC〜土佐山田〜物部村大栃を経て別府峡へ。トイレ休憩の後、全線舗装が完了したばかりの峰越林道を登山口へと向かいます。
と、ここで時折薄日が差し始め、美しい紅葉の斜面が輝き始めました。あまりの見事さに一同大はしゃぎです。ついに今日で曇天&カッパともおさらばか!などとほくそ笑みながら三時間半で登山口に到着。正面にはこれから登る美しい笹原が広がり・・・ん?雲も広がり、やがて山頂付近はガスの中へ・・・、やっぱり。
まあ気を取り直して出発です。紅葉真っ盛りの登山口から樹林の中を二十分程登ると笹原に出ます。が、直前でポツリポツリと雨粒がお出迎え。そそくさとレインウェアを着込むと、ホラ、やんだ、山の天気なんてこんなもの、風も強いのでそのままレインウェアを着たままガスの中の山頂へ。
登山口から五十分、これで下山してはもったいないので、本日はここから白髪分岐まで尾根を進み、避難小屋にて昼食を取り、帰りは直接林道へ下るコースを取りました。山頂手前の分岐から「剣山」と書かれた標識に従い尾根を進みます。尾根と言っても、白髪分岐まではずっと樹林が続き、展望は利きません。(たとえ笹尾根であっても展望の利く天候ではありませんが・・・)
鞍部まではけっこう下ります。そこから緩やかに登り返し、ツツジのトンネルを抜けるとひょっこりと分岐に出ます。この分岐、三叉路になっており、左へ進めば三嶺まで二時間右へ進めば剣山まで六時間。我々は左へ行ってすぐの避難小屋にて昼食としました。
帰りは直接林道に下るコースを選び、小屋を出発。下山路は標識がありませんが、小屋前の笹原にある踏跡ではなく、少し分岐の方に寄った所に新しく刈り払われた道へと入ります。途中急な下りもあり、気は抜けませんが、林道のすぐ上部に広がるブナ林の中を行く美しいコースです。五十分ほどで林道へと降り立ち、そこから二十分ほどの林道歩きで登山口に到着です。残念ながらまたまた天候には恵まれませんでしたが、車中から見る紅葉の美しさは絶品でした。
・・・担当:八木・・・ |
|
| 一押しアイテム |
| モカエクスプレス |
 |
| ¥2,835〜 |
| |
| おすすめ定番アイテム |
| ダッチオーブン |
 |
| ¥8,127 〜 |
|