 |
笹ガ峰 |
 |
 |
1999年10月 VOL.16 |
 |
| 10月17日(日)---
笹ガ峰にて--- |
今回は台風と、台風の大雨による登山道の崩壊のためほぼ1カ月半ぶりのPALトレッキング。朝から雲が垂れ込めてはいますが、天候は回復に向かっているということで、昼からは晴れ間がのぞくという予報。
下津池から林道に入り登山口へ。この林道も先日の台風でかなり荒れていて、途中に車を止めて登山口まで歩きます。登山道沿いの沢にも流されてきた流木や岩がゴロゴロしています。しばらく道なりに進むと、左手の涸れ沢沿いについていた登山道が大きく崩れ、新しく道が付け替えられています。付け替えられた道にはきちんと標識が整備されているので迷う心配はありませんが、道が新しく滑りやすいので注意が必要です。
1時間ほど道なりに進むと広い平坦地に出ます。「宿」という昔の集落跡で昔は木炭の集積地として栄えた所です。ここから30分程気持ちの良い雑木林を進むと丸山荘に到着。丸山荘名物?のクロが登山客を迎えてくれます。白いガスが立ちこめ、気温もかなり下がってきました。温度計を見ると「4℃」。なるほど寒いはずだと納得しながら時間も早いので少しガスが晴れるのを待つことにしました。が、早朝から登って下山してきた人に聞くと、頂上は霧氷が付いているということで、溶けてしまう前に登ることにします。
丸山荘上のキャンプ地を抜けると次第にガスも晴れ始め、色づいた木々が視界に入って来はじめました。樹林帯を抜け笹原に出ると、眼下には丸山荘の赤屋根や沓掛山が見えだし、稜線の方に目をやると白く輝く霧氷も見え始めました。頂山手前からは寒風山への縦走路付近の紅葉をバックに、雲海に浮かぶ石鎚や瓶ケ森の雄姿が見えています。コメツツジに付いた「エビのシッポ」(右写真参照)に感激しながら頂山到着。空には晴れ間も広がり、風裏の南斜面はポカポカ陽気です。ゆっくり昼を楽しみ下山しました。今回は、霧氷に紅葉,雲海まで楽しめた、充実した山行になりました。
・・・担当:八木・・・ |
|
| 一押しアイテム |
| モカエクスプレス |
 |
| ¥2,835〜 |
| |
| おすすめ定番アイテム |
| ダッチオーブン |
 |
| ¥8,127 〜 |
|