HOME
営業案内ショッピングトレッキングキャンプPAL倶楽部スタッフ通信今風独り言犬!集まれリンクメールサイトマップ
ショッピング スタッフ通信 メイルメイト
TREKKING −トレッキング トレッキングスケジュールレポート山情報
大座礼山
1999年4月 VOL.3

大座礼山
4月25日(日)
--- 大座礼山にて---


 今回はブナの巨木で有名な大座礼山への山行です。
新居浜から大永山トンネルを抜けて別子山村へ。中七番の平家平の登山口はちょうどカタクリが見頃ということもあって大混雑。カタクリ見物のハイカーを尻目に我々は林道を一路登山口へ向かいます。

 前日までの前線の影響か、稜線にはガスがかかっているものの、登山口周辺は日も射してポカポカ陽気。アケボノツツジもほぼ満開で、あちこちにピンクの樹影が見られます。道ばたでは、タンポポスミレが咲き競っています。
登山口の取付からしばらくジグザグの登りを我慢して進むと、水平道に出て、眼下に林道が眺めます。シャクナゲの群落を抜けて、ブナやミズナラの美しい樹木帯に入り、時折射す木漏れ日を浴びながら気持ちの良い道が続きます。

 程なく道は植林の中に入り、それを抜けると潅木の茂る主稜線に出ます。リョウブが茂る急登を両手足を使ってはいあがると目の前に空の開けたスペースがあり、風か落雷かで倒れて立ち枯れた大きなブナの残骸が眼に飛び込んできます。倒れた大きな枝をまたいで先に進むと、さらに巨大なブナの古木が迎えてくれます。人里離れたこの場所で悠久の時を刻み、山の主となった威風堂々たるその姿に畏敬の念を禁じえません。稜線を抜けるガスが神秘的な雰囲気をより一層盛り上げています。そんなことを思いながらブナの足元を抜けて、つぼみの膨らみ始めたアケボノツツジの茂る斜面を登りきると、あっけなく頂上到着。

 ガスにまかれて残念ながら眺望は利きませんでしたが、証拠写真を撮って下山開始。大ブナの足元で昼食を取り、足どりも軽やかに下ります。登山道付近まで下ると、太陽が顔を出して迎えてくれました。ブナやミズナラの林は四季折々の美しさがあり、年中楽しめます。ブナの巨木も一見の価値有りです。

・・・担当:八木・・・
一押しアイテム
モカエクスプレス
モカエクスプレス
¥2,835〜
 
おすすめ定番アイテム
ダッチオーブン
ダッチオーブン10インチ
¥8,127 〜
 
ページトップへ
 

HOME営業案内ショッピングトレッキングキャンプPAL倶楽部スタッフ通信今風独り言犬!集まれリンクメールサイトマップ
PALFIELD
Copyright (C) 1998-2006 PALFIELD Corporation. All Rights Reserved.