富士登山のすすめ
富士山  富士は日本一の山です
富士登山には人それぞれの思いあり
 私は静岡県の浜松市生まれ!
 富士山を見て育ちましたが富士山には登ったことがありません。最近の富士登山情報を見たり聞いたりすると「富士山は見る山で登る山ではない」などと思いました。そして軽率にもそれを口走ってしまったことを反省しています。富士山はやはり他の山とはかなり違っていました。

 それは、人にはそれぞれその人にとって大切な意味や思いが「富士登山」にはあるということです。
 2〜3年前、ある看護士さん(女性)が、富士登山をされるとのことでご来店されました。ガンと闘っている人たちの富士登山支援メンバーでした。その患者さん達にとって、富士登山はそのまま病気と闘うパワーに変わります。その支援者である看護士さんもまた違った意味で富士登山にチャレンジされたのかもしれません。

  ☆ 何かと闘うために登る
  ☆ 人生の節目に登る
  ☆ 体力確認のために登る
  ☆ 大切な人と登る


 3,776mは日本で一番高い所です。一度は山頂に立ってみたいものです。
■ 富士登山の期間 ■
 7月1日から8月26日までのうちの天候が安定している7月下旬から8月上旬がおすすめです。
 富士山の気温は、この時期で通常、平地で30度、山頂は5度です。
■ 富士登山は4ルートあります
 
1. 富士宮口(新五合目 2400m)
登り5時間 下り2時間30分
2. 河口湖口(五合目 2350m) 登り5時間30分 下り3時間
3. 須走口 (五合目 2000m) 登り5時間30分 下り3時間
4. 御殿場口(五合目 1440m) 登り6時間20分 下り3時間
 

 一般的なバスツアーの場合、ほとんどが河口湖口から入ります。
 既に2350mの標高ですから、バスで到着してからこの五合目でゆっくり体を高度に慣らしてから、登山をスタートします。

  ● ガンバルコースの場合
    登り5時間30分、下り3時間、休憩を含め、約10時間の登山となります。

  ● ゆっくりコースの場合は、
    八合目あたりで山小屋泊まり、山頂でご来光を見てから下山します。

▲△▲富士登山の装備について▲△▲
富士登山の装備があれば日本中どこの山でも登れそう!!

ザック 25L前後で腰ベルト付きのもの
トレッキングシューズ 必ずハイカットで防水のゴアテックスシューズ
レインスーツ ゴアテックスで蒸れないもの
ヘッドライト 登山の基本装備
スパッツ 靴の中に火山灰が入るのを防ぐ
トレッキングポール できれば2本セットがおすすめ
グローブ 軍手でもOK
防寒用ウエア 薄手のフリースが軽くてかさばらない
帽子 紫外線が強いので必携
サングラス 風が強いときはゴーグル (コンタクト不可)
マスク 火山灰対策 (目薬もあるとよい)
酸素 ボンベタイプ (顆粒や錠剤で飲む酸素もある)
山では特に水は高価です (行動食も必要)
トイレットペーパー 場合によっては携帯トイレも必要
Tシャツ ソックスやタオル
ファーストエイド 日焼け止めクリーム
(愛煙家は灰皿もお忘れなく)

※ ストレッチ性のある軽いトレッキングパンツと長袖の新素材シャツでお洒落に決めて下さい。
せっかくですから登山装備はビシッと決めましょう。相手は日本一高い山「富士山」ですから。
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