| *** ぱる通信 2001/1/18号より *** |
災害などの非常時に適応能力の高いキャンプ体験児童
今日は1月17日、この原稿を自宅で書いています。あの阪神淡路大震災が起きたのが6年前の今日、1月17日の早朝のことでした。まだまだ記憶に新しい大災害です。思い出した方もさぞ多いことと思います。最近特にまた地震が多くなっています。もしこのような大災害が起きたとき、家族の連絡はどうしたらよいかご存じですか?私の出身地、静岡では、昔から、東海大地震が起きた時には、たとえ家族がバラバラの場所で災害にあっても、避難所に指定されている校区の小学校に行くことになっています。学校はかなり高いレベルでの耐震構造の建築物です。このような大災害が発生したら、指定の小学校に集まろうと家族で申し合わせておきましょう。
話は変わりますが、神奈川県横浜市に於いては、先の阪神淡路大震災の際に、児童間において、過去にキャンプ生活を体験したことがあるか否かで、避難生活での適応に大きな差があったという報告を受けて、学校校庭でのキャンプ体験を実習させようというモデル校が設定されました。既に予算化がなされて、具体的な商品(キャンプ用品)選定に入っています。
松山地域では、野外活動センター(レインボーハイランド)などを利用して、キャンプ体験なども実施していますが、小学校生活で1〜2回という程度に止まっています。ボーイスカウトなどでは、かなり高いレベルで野外での活動訓練をしていますが、一般的には小学校や中学校での野外活動のみという児童が多いようです。
そこで、2001年のパルフィールドの提案は、エコロジーとファミリーキャンプです。小学校低学年くらいまではスケジューリングしやすいのですが、小学校高学年、中学校と成長するとともに、子供達は大変忙しくなってしまいます。何とか日程のやりくりをして、計画をたててみてください。ファミリーキャンプはその家族によって色々なタイプがあり楽しみ方も様々ですが、まずは「体感あそび」として、理屈ではなく、家族でのキャンプ体験を楽しんでいただけたらと思っています。
今年は、四万十川キャンプ以外にも、Snow Peak Wayキャンプや、カヌーキャンプなども実施したいと計画しています。イベントスケジュールは2月の会報でご案内しますので、ぜひぜひ参加してください。
おねがい…エコロジーは家族でできることからスタートしましょう(ゴミを少なくする、ゴミを持ち帰るなど)
子供達にキャンプマナーを教えてください。
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| *** ぱる通信 2000/11/20号より *** |
アウトレット”out let”って何!?
先日、Eメールにてアウトレットについてのご質問を受けました。”out let”は直訳すると”出口”とか”はけ口”とか”販路”などになります。最近、重信町にもアウトレットモールがオープンし、連日たくさんの買い物客で賑わっているとか?パルでもつい最近、ノースフェイスなどのウェアを集めて「アウトレットイベント」を開催しました。
それでは、少々アウトレットについてご説明しますが、内容は私の知る限りのもので、多少は誤りもあるかもしれませんが、予めご了承下さい。
まず、アウトレットショップとは、本来メーカー直営店であると私は認識しています。数年前、アメリカのバークレーにノースフェイス本社を訪問した時に、同じバークレーにあるノースフェイスのアウトレットショップを訪問しました(買い物もしました)。この店の商品は、メーカーの在庫(主に旧モデル)を処分するために、通常販売されている価格の70%〜30%OFFで売られています。また、ザックやバッグなどもありましたが、それらは少々キズ有りという商品です。アメリカでは以前よりメーカーがこのような直営店で在庫処分をしていますが、ノースフェイスの場合、通常商品とアウトレット商品を区別するために、ブランドタグを切り落としたり、マジックで黒く塗りつぶしたりしています。
バークレーには”エスプリ”の大型アウトレットショップもありました。ここは驚くほど大型で、衣料はもちろんバッグや生活雑貨まで、いろいろなアウトレット商品を販売しています(全てエスプリ)。
日本でも”モンベル”がアウトレットショップを出店していますが、やはり直営店です。当店のように、メーカー直営店でない店がアウトレットを名乗るのは反則かもしれません。たぶん反則です。したがって、パルの場合はお客様に楽しんでいただくアウトレットイベントとして実施してきました。その年によって入手できるメーカーはばらばらです。来年も商品が準備できたら「アウトレットイベント」を開催しますので、ぜひぜひご来店下さい。
アウトレット商品をぜひ買ってみたいと言う方は、横浜のアウトレットモールへ!商品のアイテムも店の規模も”ケタハズレ”といううわさですよ。
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| *** ぱる通信 2000/09/06号より *** |
野島、三嶺に行きました!
7月20日 木曜日、海の日です。今年は毎回PALトレッキングの”お見送り”をしています。トレッキングに参加される方と朝の挨拶をし、手を振るだけのことですが、手を振りながら、皆さんの安全祈願をしています。でも、今回の三嶺コースは、いつもとちょとだけ違っていました。レギュラーの八木君、少々体調不良のため、私、野島がピンチヒッターです。三嶺は2年前にも経験しているので問題はないのですが、参加される皆さんは、いつもの八木君の顔が見えないので少々不安そうに・・・?。そこで、参加者の皆さんにひとこと「本日は私がお供します。私は年に一度だけ山へ行きます。今回参加された皆さんは30分の1の確率で野島トレッキングに大当たりしました。楽しい一日を過ごしましょう!」
というわけでスタート。開通したばかりのXハイウェイを通り池田まで。そこから山道をクネクネ、1時間30分、なんとか登山口まで到着。早々に準備をしてトレッキングのスタート。・・・なのですが、いきなり急な登りに入り、年に1回の私は、3分歩いて汗ダクダク(他の皆さんはスイスイ)でギブアップ寸前。「うぅ・・・年に3〜4回は山を歩かないときついなあ」でもそんなことは口にできず、”ダカラ”を飲み水分補給。その後3分歩いたら、体が慣れてきて、もうバッチリ。
三嶺は景色のすばらしい所。四国最後の縦走コースと言われる所です。山頂付近にある非難小屋は改修中(新しく造っている)で、10月頃には完成するとのことでした。完成すれば剣山からの縦走を楽しむ人も増えるでしょう。年に一度の山歩きとは言え、自分自身十分楽しく爽やかな一日を過ごすことができました。まだ未体験の方は、パルトレッキングにふるってご参加下さい。
追伸.三嶺ハイキング参加された皆様へ、未熟者の野島ハイキングにおつきあいいただき、ありがとうございました。花の説明とコーヒーを期待されていた方には”ごめんなさい”、次回の”八木君のトレッキング”にご参加下さい。
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| *** ぱる通信 2000/07/12号より *** |
夏は夜釣りが涼しくて!!ランタンを使ったりして
ここは三津の外港、時刻は夜9:30、土曜日の夜です。息子2人とその友達をつれて夜釣りにやってきました。友人の釣り好きが翌日ハマチを釣るエサのマツイカを網ですくうというので、すくったイカをちょっともらって・・・なんて思ってやって来たのですが、”イカすくい”は金魚すくいのようにはいかず、かなり熟練技のようで、全くの不漁でした。仕方ないので小ぶりのアジを釣ることにして、夜釣りを楽しむことにしました。昼はむちゃくちゃ暑い季節ですが、夜は涼しくて気持ちの良い風まで吹いてくれました。明かりはキャンプ用のランタン、手元の小細工はヘッドライト、肘掛け付きのディレクターチェアに腰を下ろして、涼しい夜釣りを優雅に過ごしてしまいました。
土日仕事の私にはとっても都合の良い時間帯で、これからもこの時間帯を有効に利用したいと思います。
翌日、その釣り好きから店に電話が入り、釣果の分け前をしっかりもらってしまいました。その日の漁場では、ルアーはダメ、ゼンゴもダメ、釣れたのはイカ組だけで、10パイのイカで70cmオーバーのハマチを3人で9本釣り上げてご機嫌で帰ってきたようです。
釣り好きの会員様へ、近所のポイントでイカが釣れる場所があったら教えてください。
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| *** ぱる通信 2000/04/09号より *** |
四万十川カナディアンカヌー川下り 只今計画中
平成10年の5月に、友人数人で、四万十川江川崎から中村市の赤橋まで、カナディアンカヌー「ナバロ」,カヤック「ダンサー」,レクレーションカヌー「キウイ2」,3艇に5人が乗り、1泊2日で川下りを楽しんでしまいました。この時は中村市の赤橋までのコースをチェックするのが目的の一つに入っていたため、かなり厳しいスケジュールで強行しました。通常このコースでイベントが開催される場合は2泊3日を要します。この事は会報にも掲載しましたので、覚えている方もいると思います。平成11年も計画していたのですが、私のスケジュールが合わなくなってしまい、直前でキャンセルしてしまいました。最近になって、そのメンバーと話をすることがあり、その話の中でまたもやムクムクと川下りの計画が持ち上がってきました。今年の計画は「四万十川ゆっくり川下り」で、前回キャンプを張った「大川観光」が最終地点となります。たぶんコースは20キロくらいだと思います。水量に恵まれればカナディアンでちょっとスリルも味わえるような”瀬”もありますし、トロ場に入れば「ルアーで川バスフィッシング」も楽しめます。前回の反省点は”食”・・・・川下りに充填を置いたため、食の準備はかなりテキトウで反省・反省・・・。メンバーの一人が”料理の鉄人”にも出れそうな凄腕(?)なので、食についてはその鉄人におまかせ、費用は後で割り勘。只今こんな計画を立てています。日程は私に合わせて、火曜日と水曜日の1泊2日。参加のメンバーは通常土日が休みの人達なのですが、この時だけは”別スケジュール”(おさぼりではありません!)。5月の下旬か6月の上旬なので、ちょっと雨が気になりますが、年に一度のわたしたちの「とっておきのアウトドアライフ」です。今年はオールカナディアン(3艇)で挑戦します。この報告は、6月か7月の会報でお伝えできると思います。お楽しみに!!
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| *** ぱる通信 2000/03/17号より *** |
今世間で話題のソフトバンク孫正義
今なにかにつけ話題になっているソフトバンク。私は孫正義に少々かぶれているようです。
例によって本屋さんへ出かけて見つけた本が竹村健一と孫正義の対談の本でした。竹村健一は孫正義に対して好感を持っている人物なので、内容全体としては褒めちぎっている感じですが、今話題の人の一面を知るという意味では面白い本でした。次に見つけた本は”ナスダックジャパン”で、これも2000年秋には日本の証券業界が変わる?というほどの内容で結構面白く読んでしまいました。
孫正義は九州の久留米出身でもともとのお国は韓国です(現在は日本国籍を取得)。中学校の頃から勉強はトップクラスで高校も県内の有名進学校に進学していましたが、夏休みのアメリカホームステイをきっかけに高校一年の時に中退し、一人でアメリカに渡ってしまいました。渡米後6カ月の語学研修を終了し、カレッジに入学、その後バークレーにあるユニバースティの3年に編入し、その大学を卒業しています。彼はアメリカに行くとき既に実業家になることを目標としていました。大学生の時に独立資金を準備するために「発明」に取り組み始めました。孫正義の言う「発明」とは、日常ふと思いついたことを記しておくというもので「一日一発明」と命名されました。ある時その中から一つだけ試作品を作り企業に売り込み独立資金を作ろうとを考えました。しかし彼の発明はノートに書いたメモだけです。試作品を作る技術も知識もありません。そこで同じ大学の教授達に声をかけ運良く一人の教授がそれを引き受けてくれました。そしてやっと試作品が完成したので、孫正義はそれを持って日本の企業に売り込むため一時帰国しました。何とか独立資金を作りたい彼が訪問した企業は松下電器でしたが、当時松下はアメリカの大学と共同で同様の研究をしていたためあっさりと断られてしまいました。次に訪問したのはシャープです。シャープでは大変興味を持ってもらい、結果、追加課題付きでそのアイデアを1億円で買い上げてくれたのです。孫正義のアイデアは翻訳機で、日本語を入力すると英語やドイツ語などに翻訳し合わせて音声の出るものでした。シャープはこれをベースに改良を重ね「ザウルス」を商品化し発表しました。これぞ『アメリカンドリーム』と言う感じですが、現実にそんな人達が世界を変えているようです。
このソフトバンクのいろいろな会社がしようとしていることを単純に考えてみると、これからはサテライトオフィスなんて当たり前で、キャンプやハイキングを楽しみながら仕事も出来てしまいそうです。
パルフィールドもインターネットによる通信販売も今年から本格的にスタートしたいと考えています。PALの会員でありながらご遠方の方でなかなか来店できない方もいらっしゃいますし、インターネットやメイルは自分の使えるところから自分のスタンスで使ったら結構便利なものです。パルフィールドのホームページにはパルメイルメイトのコーナーもありますので、そこに登録していただければ新製品の入荷やカタログにお値打ち品情報もタイムリーに配信しますのでぜひご利用下さい。また商品のメイルによるご注文やご質問もお気軽にどうぞ。
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| *** ぱる通信 2000/01/17号より *** |
これってY2K?
今年も元旦は、友人三家族で菊間のお寺に行って来ました。(パルフィールドの場合は社外とのオンラインも特になく、Y2Kについては特に問題もなく年越しをしました。)元旦の厄払いは毎年の恒例行事なのですが、今回の主役は友人のDr.M氏(後厄です)。お寺に着くと私の顔を見て「早く受け付け済ませないと終わっちゃうぞ」と言うので、すでに後厄も終わっている私は「今年はあなただけですよ」と言ったのですが、どうも今年もお払いをしてもらった方が良かったかも・・・。
まずその1、待っている時にたばこが欲しくなり、あたりを見回したらちょっと遠い所に自販機の影、そこまでとぼとぼ歩いて行って(ちょっと旧タイプの自販機だったなぁ)千円札を入れるとジーっと音をたてて吸い込んでいきました。さあボタンを押そうと思ったのですがランプが点灯しません。1000円という表示も出ません。返却ボタンを押してもウンともスンとも・・・。結局千円は自販機に食われてしまってハイサヨウナラ。ウー、これってY2K?
そしてその2、1月4日午前10時ちょうど、我が家のソニー製のテレビが突然バシッと切れてしまいました。ほぼ同時にソニー製のダブルビデオのリモコンも壊れてしまいました。これはまさしくY2Kだと決め込んで、1月6日ソニーのお客様相談室へ電話をかけました。大変親切な女性が応対してくれて、確認をして後ほど担当者よりご連絡させていただきますとのこと。Y2KだY2Kだと思いながら連絡を待っていると、技術担当の男性から電話が入ったのでもう一度説明をしたところ、優しく親切な口調で「偶然でしょう」と一言。あーY2Kじゃないの?というわけで、新年早々大出費となってしまいました。
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