ゴールデンウィークに、家族で 吾川スカイパークに行ってきました。
私達は、パラグライダーは初体験だったのですが、現地のスタッフやボランティアのおかげで、無事 楽しんで帰ってきました。
唯一心残りだったことは、2泊3日のキャンプを予定して行ったのに、お天気の都合で
1泊で帰ってしまったこと。残念!
スカイパークのキャンプサイトは、着陸ポイントとなる草原を囲んで設けられています。
流し台や電源のあるようなタイプのキャンプ場ではないので、草原にテントを張る感じです。ゆったりとして気持ちよかったです。
施設使用料は¥1000/一張
と安いのですが、トイレや水場、東屋やお風呂などがしっかりしていて、とてもきれいだったことが驚きでした。
ウグイスの声やキツツキの音を聞きながら、ゆったりと降りてくるパラグライダーを横目に
テントを張る。それだけでもう満点のキャンプ場なのだと思います。
パラグライダーをしない人も、マウンテンボードやボールなどの貸し出しがあって、いろいろ遊べます。
私たちは、朝10時ごろ 松山の自宅を出発し、引地橋(現地から車で30分くらい)で昼食をとってから現地入り。
しばらくテントで過ごした後、夜になって
中津渓谷ゆの森温泉(車で15分くらい)に出かけました。
ここの温泉は、硫黄がぷんと香り、湯の花が立ちます。とてもよい湯質です。
温泉の入り口には、たくさんのこいのぼりが
渓谷を渡って はためいていました。
小さいことですが、スカイパークに行く時は、高知道の名所「ドライブイン引地橋」のブットイ蕎麦(とアメゴとおでん)を食べ忘れてはいけません。
お土産にも、引地橋の蓬まんじゅうや芋けんぴは、おススメ。
引地橋は、美味しいです。
そもそも吾川村は、渓谷が美しいところ。すぐ下の 夢の森公園周辺には、川遊びが目的のキャンパー達がビッシリといるのですが、スカイパークはパラグライダーしに行くところという先入観があるせいか、ゴールデンウィークなのにキャンプエリアは空いていました。
もしかして、知る人ぞ知る穴場?!
パラグライダーが目的の人は、敷地内にカッコイイ宿泊施設があるので、テントではなく、身軽にスカイハウスをとったほうがいいかもしれません。
パラグライダーは、ベテランさんを見る限り、思いのほか中高年のスポーツのようでした。
風を待って風を待って、2〜3日いても飛べないときは飛べない。
これぞ本当の自然派スポーツという感じです。
現地では、初心者をサポートしている人を何人も見かけたので、私達は、スタッフが大勢いるのだと思っていたのですが、驚いたことに、コレが皆ベテランのお客さん達。
上級者は山の高いところから飛ぶ分、風待ちの時間が長いので、その間ずっと
初心者のサポートをしてくれるのです。
高知のお土地柄か、スタッフのお人柄か、ここにはいつも 和気あいあいとした空気が流れていて、ホントに気持ちよかったです。
私たちは、風の都合でショートコース参加となりましたが、それでも5〜6回ずつは飛べて、機体のレンタル料にサポート料、湯の森温泉チケットと傷害保険がついて、一人¥3650。
…う〜ん、できる。
帰り際に ベテランさん達が、
「ここにはクーラーがない。標高が800メートルくらいあるので 網戸で十分 涼しい。また、夏においで。」
とのこと。
それに、今回
私達もタヌキは見たのですが、ウサギやリスもよく見えるという話。
…リス、見たいなぁ。夏に、会えるかな。
シーズンには、近くでシャワークライミングもやっているそうです。
行ってみませんか?吾川村。
川崎かよこ
◆ 吾川スカイパーク
http://homepage3.nifty.com/yunomori/SKYPARK-top.htm |