GWに家族で、四万十川へカヌーとキャンプをしに行ってきました。
4/30PM、松山を出て、大野ヶ原へ寄り、夜になって梼原の「雲の上ホテル」に入りました。
ホテルは太郎川公園の中にあって、温泉やプール、コテージ、ライダーズ・インなどがくっついている複合施設です。 |
私たちは、何せ「雲の上」ですから寒いのではないかと、ホテルをとったのですが、公園のキャンパー達は寝袋1枚で「快適」と言っていました。ちなみに、今年は特別の寒さで、2〜3日前は霜が降りたそうです。美しい風景に、ここでテント広げて連泊してもよかったなあと思ったのでした。 |
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5/1 AM、西土佐村の「カヌー館」目指して出発。1時のカヌー受付に何とかすべり込んで、カナディアン・カヌーをしました。カヌー館の人の話では、夏は暑すぎるので、カヌーにはGWの方が良いとか。Tシャツ、短パン、ビーサンで、船を漕いだり河原に上がったり泳いだり。
カヌー館の周りにはやっぱりキャンパーがたくさんテントを張っており、すぐ側には(ホテル)星羅四万十や天体ドームもあって、ここで連泊してもよかったなあと、また思いました。 |
ひとしきり遊んだ後、中村市の「かわらっこ」を目指しました。夕方「かわらっこ」に着き、テントを張って食事ができたのはなんと9時!今回初めてスノーピークの「焚火台」を持ち込み、薪や炭でカレーを炊いたのですが、慣れないキャンプ道具に(テント泊まりは初めて)加減がわからなくなって、うす〜いカレーを作ってしまい、煮込んでいたのでした。この日は疲れてバタン・キュー。 |
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5/2 早朝からまた薪と炭で火をおこしておみそ汁。ウィンナーや卵焼きも焼いて朝ご飯。お向かいのテントのお父さんが、子どもに「キャンプの料理はオトコの料理言うて・・・。」と話しているのをよそに、うちはキャンプでお袋の味。
午前中はご近所の犬や河原をつついて遊んだら、また薪と炭で残り物を温め、早昼。一日中火をおこしてばかりいる私に、スタッフの人が「やっぱりイイもんですね、『焚き火』。」と優しいおコトバ。
トンビやウグイスが鳴き交わす中、呑気にテントを片づけていたら早くも1時半になっていて、今日はカヤックしたい子ども達が、まだかな状態。4時頃までカヤックしていたらとても上手になりました。

この日がこのツアーの山場だったかナ。インストラクターのお兄ちゃん(高校生)が優しくて頼もしくて、楽しかったなあ・・・。ケイタロウ君でしたっけ。子ども達が「ずっとここに居たい」と訴えました。
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夕方から一路河口の大キャンプ場「とまろっと」へ。「とまろっと」は高級団地みたいなキャンプ場で、すごい広さとすごい人口。のんきな「かわらっこ」とはうってかわって緊張感さえあります。すぐ隣が大きな大平洋と「四万十いやしの里」で、大規模レクリエーション地帯を作っています。
今日は温泉にゆっくりつかろうと、テントを張ったら夕食も作らず、「いやしの里」に入ってビックリ。レストランは満席で、しばらく入店拒否。お風呂はハダカで洗い場に行列。人ひとヒトで全く癒されず、やっぱり満タンの大駐車場でため息・・・。
でも、この日はテントで台所仕事しないので、時間がたっぷりあって、焚き火の側でトランプして夜を過ごし、テンガローサイトで眠り込んだのでした。夜半になって大雨。後でお隣さんに聞いたのですが、河口の「とまろっと」は実によく降る所で、高床式のテンガローサイトが無難だったそうです。ラッキー!
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5/3 翌朝は小雨が降ったり止んだりする中、タープの下でストーブ「地」(スノーピーク)で、パンとコーンスープと目玉焼き。大平洋を眺めたら、ラーメンで早昼して、帰路に着くことにしました。ラジオを聴いていたら、この日は、大雨・強風・雷というすごい予報。仕方なくクジラ見物(大方町)をあきらめたことが、旅の唯一の心残りとなりました。
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この旅は、四万十川沿いに河口まで下ったので、四万十川がどんなにすごい川か、ようく解りました。できれば源流から下って行きたかったのですが、上流は道が細くて、GWは離合でずいぶん時間をとられるようでしたので、中流から下りました。良い旅になったのは、一重に四万十川のおかげです。袖すりあった高知の皆さん、お世話になりました。 |
| PS.(誌面を借りて)ボクシンググローブ余っていたらゆずって下さい。 |